歳を重ねると一緒に遊んでくれる人がいなくなる
予定を合わせるのも面倒てのもありますね
釣れなくても、いいんです
船に乗ってるだけで、、、
狙った潮なんて当てにならず、釣れない時は釣れない
技量、運、3:7
魚の気持ち、誰も分からんでしょ
気分次第、ベイト次第といったところ
今年の明石はイカナゴが少なくもうすでに大きすぎる
ガシラの胃の中に解禁時にはすでにイカナゴが4cmはあった
5、6、cmてもう釘煮サイズではない
キロ4000円て誰が、、、!
倍のさらに倍
クイズダービー状態
イカナゴが入らない
今年の小豆島のタイサビキは大撃沈
メバルサビキに逃げる事になる
これが意外と面白い
コツを掴めばメバルが25cm前後が数珠なりに掛かってくる
ポイントで食べてるベイトが違うのか
今年はメバルの味が異なる
やはり数より旨味でしょ
5、6月は数は釣れるが味は寒い時の方が断然旨い
サビキと言えば
誠和釣具 何種類か持ち合わせないと
ハリスが細いので釣れなくても絡まりまくる
ローテーションが早いのが苛立つ^^;
当たれば甘みがあり最高のメバルの刺身が楽しめた
旨い物を知るとテンションが上がる単純な人間である
次回はノッコミタイラバの予定
乗っ込んでるほど釣れないのが例年の傾向
名前負けしてる?!
いいんだよ!テンションと響きがいいじゃないw
昔は釣れたんだろうなーw
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