2015年5月3日日曜日

オカマ カーボンの話

少し気になったので調べてみました!

今ロッドの9割はカーボン素材!
粘りのあるグラスロットも好きだけど!
100%カーボンは→である
素材になってしまい商品として存在していない

その為、炭と粘着素材(エポキシ樹脂)で混合してあるのが一般的みたいです

炭素はセラミックや人骨もこの部類!

  1. ウエットカーボン 見た目だけ!!ドライと非常に見分けがつきにくい!自然乾燥、FRPとさほど変わらない
  2. ドライカーボン 弾力があり 熱伝わりにくい 膨張しない 変形しない、軽い。いいぞ!オカマ カーボン!!!!
手作業でカーボンお窯で4回焼き付けることにより弾力が出る、製作工場により、やはり少し違うみたいです。
高性能ロッドはこのエポシキの割合や繊維の細さや数で感度やしなやかさが変わってくるのかな?

中々化学すぎて、難しい て言うか理系の文章力が無さすぎるのかw
何言ってるのか???ですわ!
理解するまでに相当な時間がかかるw一般人には理解不能!!!!!

よく自動車部品であるカーボンはウエットらしく!内装に強度必要ないしね!
よく見るボンネットも超高級スポーツカー以外はこれかな、重いらしいw

最近中価格帯の竿はMADE IN タイかベトナムてなってます 
新製品が出たら良く国籍が変わっていますよね!タイ、ベトナム、中国やらに?
このカーボン窯を持っているて事かな
海外で新しい窯ができたら移ってる?人件費?が重だと思います
自転車の高級カーボンフレームも台湾やアジアが多いのは事実です!

アジアはカーボン大国だ!!!

カーボンも進化していく過程なので、
なかなか経費がかかり自社で窯持つのは良くないのかもしれませんw
納得です!
新素材が欲しいですもんねw

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